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DVD『シザーハンズ』(1990)

2011年も後わずか、皆さんにお知らせがあります。
今回で、シネマブログ自体が終わってしまうことになりました(><)
約半年、シネマブログを書いていて、
普段以上に映画を見るようになり、楽しかったので残念です。。。

かなり見た映画が偏っていましたが、
少しでも、シネマブログを見ていただいた方、
ありがとうございました!

さて、最後の一本は私の大好きな大好きな一本。
ジョニーデップとディムバートン監督のはじまりの作品『シザーハンズ』です。

見たことある方も多いと思うので、あらすじは割愛します。

初めてこの作品を見たのは、
パイレーツオブカリビアンを見てジョニー・デップにハマってから。
ジョニー・デップの出た作品全てを見たわけではありませんが、
ジョニー・デップの出た作品の中で一番好きな作品です。

ファンタジー作品はあまり見ないのですが、
ファンタジーの中にも人間の残酷な一面や、優しい一面、
様々な一面が見れるストーリーです。

人造人間のエドワードは、人の優しさで里に下り、
その純粋な心で愛を覚える。
しかし、人の悪の心で貶められ、
守りたい人を次々傷つけてしまう所がとても切ないです。

ラスト、バッドエンドのように思えますが、
キムがおばあちゃんになっても雪の降らなかった街に雪が降り続けているというのが、
切なくても愛のあるエンドで、大好きなエンドです。

そして、なんといってもジョニー・デップの演じるエドワード!
セリフがなくても、どこか寂しそうな表情を浮かべるエドワードを見ると、
感情移入してしまって、私は泣けてしまいます。

私には何年経ってもまた見たいと思える、素敵な作品です。


シネマブログ、最後まで見ていただいて、
本当にありがとうございました。

よいお年をお迎えください。

2011-12-29 18:10:22 | 仙台シネマ市民のブログ | コメント (0)

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DVD『ビートロック☆ラブ』(2009)

もう少しで色々あった2011年も終わりですね。。。
今年が終わってしまう前に、今年見た映画を紹介したいと思います!

前回、青春バンドストーリーを紹介したので、
今回ももう一本バンドのお話を。

お話の内容は、
メジャーデビューを目指すヴィジュアル系バンド「LOVE DIVING」は、
ボーカルのシンに振り回されながらも、インディーズとして人気があった。
しかし、シンは勝手に事務所との契約を断ったり、
シンに暴力が原因でコンテストに出場できなかったりと、
バンド存続の危機を向かえながらも、
そんなシンの行動には意味があり、それにお互い気づくというもの。

前回紹介した前橋ヴィジュアル系は、
現実と夢の狭間、都会と田舎の狭間でのせめぎ合いがテーマとなっていたのに対し、
こちらは、プロモーターから見て才能のあるボーカル、シンと、
それ以外のメンバーの気持ちの揺れがテーマとなっています。

デビューはしたいけど、今のメンバーとバンドをしたいシンが、
自分を素直に表現できずに横柄な態度になってしまうのと、
それには気づけずに、シンの横柄な態度にイライラする他のメンバー。
このすれ違いに、ぐっと引きこまれるはずだったんですが、
だいぶサラっと終わってしまった印象で、上手くストーリーに入りこめませんでした…。

また、そんなシンの横柄な態度にも、優しく見守っていたリーダーのアイ。
同級生で、シンのことを理解しているようでしたが、
個人的にいは、シンとアイのエピソードがもっとあった方が、
後半のシンとアイの衝突がもっと印象的になった気がします。

バンドの葛藤を描きつつ、
アイの恋愛エピソードは素直によかったです。
ラスト、自分を動かしてくれた女の子に対して真っすぐな歌を歌うシーンで、
相手の女の子が笑ってライブ会場を後にしたのが、印象に残りました。

初めから、恋愛対象じゃないと断言しながらも、
アイのことを気にかけていて、
笑顔で出ていったのは、もうアイは大丈夫だと思ったからなのかなとか考えてました!

全体が短いので、サラっと見れてしまった映画でした~。

今回も、バンドの中でもヴィジュアル系だったわけですが、
ボーカルのシン役だけ本物のヴィジュアル系SuGの武瑠さんで、
やっぱり本物は違うなと思ってしまいました。笑

主人公アイ役の荒木くんもバンド中はメイクしてましたが、
やっぱり違う!

本物のヴィジュアル系を楽しめるのも見どころです!


さて、今年あと少しですが、
なるべく多く今まで見た映画を紹介したいと思っているモモでした~

2011-12-24 01:30:02 | 仙台シネマ市民のブログ | コメント (0)

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DVD『前橋ヴィジュアル系』(2011)

あっという間に12月!
今年もあと一ヶ月も切ったなんて、早すぎます(>_<)


今回は、先月購入していたのにも拘わらず、
時間がなくてなかなか見れていなかった『前橋ヴィジュアル系』をご紹介します!

また、邦画ですが・・・
簡単なあらすじは、以下。
舞台は、群馬県前橋市。
町から離れた田舎に住むタクジは実家の農業を手伝いながら、ビジュアル系バンドで活動をしていた。
結成当初は有名になって東京に状況すると意気込んでいたが、結成3年目、ファンはついているものの、観客はわずか。
そんな時、リーダーのジュンが実家の農業をつぐ為にバンドを抜けことになった。
次のライブの話が来たものの、ギターは不在、更にはタクジの姉が妊娠し、タクジは本格的に農業を手伝うことになる。
しかし、バンド存亡の危機を向かえた時、フランスのプロモーターに声をかけられ、再度バンドは持ち直すが・・・
というもの。

この映画は、加藤和樹くんが出演するというので、購入した映画です!
実際の出演シーンは多くないんですが、ものすごいインパクトでびっくりしました!
それについては一旦置いておいて・・・

群馬の前橋市が舞台のバンドもので大鶴義丹さんが監督ということで、いったいどんな映画だ( ̄□ ̄;)
と思っていたんですが、
ギャグをおり交ぜつつ、バンドをするもののリアルな心情も織り交ぜた作品でした。

ストーリー前半の、
繁華街から自宅まで何分でつけるかの言い合いや、
家の近くにコンビニがあるか言い合ったりするのは、
やっぱり田舎らしくて笑えたし、
畑にばっちりメイク、衣装というミスマッチさも笑えました。

中盤になってくると、
ある程度年齢を重ねているメンバー達が、
実家のこと、自分たちのやっている音楽のこと、色々なものに悩み向き合っていく姿がリアルでした。

親が足腰を痛めて農業が出来なくなって、長男として実家を継ごうとするジュン。
姉がようやく妊娠して農作業が出来なくなった為、本腰を入れて農業をすることになったタクジ。
いつまでも売れないバンドを続ける弟を心配するタクジの姉。

決してすぐには決められなくて、
応援してくれるファンや大切な人がいても家も捨てきれなくて、
でもこのまま東京に出るという選択肢もないという
おそらく、バンドをやっていなくても、誰でも似たような経験があるのではないでしょうか。

後半に入ると、
急にフランスのプロモーターが出てきて、私的にはだいぶ違和感を覚えたのですが、最後の最後ちゃんとオチがあったのでスッキリしました。

欲を言うならば、エンドロール後のくだりは無い方が現実見があって好きだったんですが・・・
あれで一気にまた違和感を覚えてしまいましたよ。

とはいえ、全体的に面白かったです!
主人公のタクジ役をやっていたのは、ジャニーズJr.の風間俊介くん。
金八先生の印象が個人的に強かったんですが、やはり演技が上手いですね。
ちょっと頼りなくて、姉に逆らえないけど音楽につっぱしるタクジが似合ってました。
歌は良かったですけど、それにheidi.が流れてしまうとやっぱりそっちの方が上手く感じてしまうのはしかたないですね。

そして、私の好きな加藤和樹くんは、タクジのバンド、プリンシパルといつもライブハウスで一緒になるパンクバンド鈍牛のメンバーでした!
歌うとこ見たかったんですが、なかったのが残念・・・。
しかし、鈍牛で出た時のインパクトが半端ない!笑
普段の彼からは本当に想像つかなくて笑えました。

かと思えば、私生活ではどうも謙虚なお兄さん。笑
ギャップを狙ってか、普段が演技くさく見えてしまいましたが、それも和樹くんだなと思ってしまったのは私がファンだからですね。
でも、車のシーンなどでのパンクへの早代わりはすばらしかったです!
そして、プリンシパルのギターを試した時も、かっこよかった!

大鶴義丹さんが監督だからか、何気なく脇役の方々が豪華なのも見所でした。

ジャニーズ主演で大鶴義丹さんが監督と話題作だと思ったんですが、映画の上映場所に苦労していたのが残念。
群馬のミニシアターを中心に、上映会場が少なかったですね。
もうすこし、取り上げられてもよかったと思うんですが。。。

2011-12-14 19:16:53 | 仙台シネマ市民のブログ | コメント (0)

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DVD『ポールダンシングボーイ☆ず』(2010)

明日から12月という一年の速さに焦っているモモです。
終わってないことが多いのに、来年がすぐそこですね。


さて、今回は、前橋ヴィジュアル系!にしようかと思ったんですが、
レンタルした『ポールダンシングボーイ☆ず』を先に紹介します。
男がポールダンス!?というまさに題名のインパクトで借りた一作です!

簡単なあらすじは以下。
売れない芸人のアツシとシンタロウは二人でためた10万円でワンマンライブを行おうとしていた。
しかし、全くウケない漫才に10万円をもっと有意義に使いたいと思うシンタロウは、アツシに無断で流行した芸人のワークショップに申し込んでしまう。
シンタロウがワークショップに向かうと、そこにはリストラされたサラリーマンのヤマグチや、関西出身のホームレスのカミツル、寒いギャグでモテないヨウイチロウ、東北から上京したてのミツヤが揃う。
しかし、そこに現れたのは芸人ではなく、ポールダンスの先生ナミコ。
自分達が騙されていたことに気づかされた男子達であったが、ナミコのポールダンスを見て感動し、ポールダンスをはじめる。
ある日、男がポールダンスをする姿をyoutubeにアップすると、一躍話題に。
そこで、騙された10万を取り戻す為に男のポールダンスショーに挑戦するというもの。

この映画の主演は、何度かこのブログでも書いているD-BOYSの弟分D2。
D2のことはあまり詳しくないのですが、
この映画の面白い点は、D2キャストは役名が本名ということ!びっくり!
この映画は、ある意味自己紹介映画だったんでしょうか?
演技については、一言で言うなら「若いなぁ・・・」という感じ。
全体的に上手くはない。
ちなみにD2以外のキャストも上手くはない。
フレッシュさで乗り切った感じでしょうか。

キャストが本名以外にも、出身地が生かされているのもよかったです!
でも、三津谷くんの東北訛りはちょっと違和感でしたね(^-^;)
だいぶ宮城よりの訛りだった気がしますが、三津谷くんは青森出身ですからね!しょうがないでしょう。

ストーリー自体は全体的にコメディタッチでテンポよく進むので、
クスッと笑える箇所が散りばめられてて面白いです。
しかし、青春ムービーとうたってる割には、誰一人挫折もしないしできない技もないのでサクサク進んでしまって物足りなさを感じます。
恋愛要素もありますが、それもコメディで流されて終わるという・・・
あまり胸キュンはしなかったけど笑えます。

あと、最大の魅力ともいえる、
「男がポールダンスを踊る」という良さがイマイチわからなかったです( ̄▽ ̄;)
ストーリーの途中で、男の子だと女の子が難しい技も簡単にできてしまうという部分があったので、男の子ならではのもっとダイナミックな動きや難しい技というものを期待していたので、ちょっと残念でした。

全体的にひっかかりがすくなくライトな作品でした~

2011-11-30 16:55:05 | 仙台シネマ市民のブログ | コメント (0)

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DVD『華鬼~響×桃子編~』(2009)

毎年ボジョレー飲むけど、イマイチ良し悪しの分からないモモです!
そもそもワインは重めが好きなので・・・
でも買っちゃうんですよね。


さて、今回は三部作の三作目、ラスト響×桃子編です。

簡単なストーリーは以下。
桃子は、鬼の花嫁として鬼ヶ里高校に入るも、鬼に振られ高校で孤立していた。
ある日、鬼の花嫁として神無が転校してくる。
鬼頭の花嫁というだけで優遇される神無に、桃子は激しい嫉妬心を持つ。
桃子は、嫉妬心を抱きながらも神無に近づき、鬼頭の座を狙う響とも行動をともにするようになる。
桃子は響と結託し、華鬼の失脚を手伝うが、新しい鬼との出会いで平和な日常を取り戻しつつあった。
しかし、その鬼に神無を紹介した所、下級の鬼であったその鬼は神無に一目惚れしてしまい、
再度桃子は神無に強い嫉妬心を抱き、ついに神無に手をかけようとするというもの。

響×桃子編は、華鬼×神無編と同軸で進むストーリーで、ストーリー的には3部作の中で一番面白みがありました。
桃子の激しい性格にはじめついて行けなかったんですが、
紹介された鬼と上手くいくことで劣等感による嫉妬が消えたり、
その鬼に裏切られたことでまた嫉妬が強くなったり。
神無に嫉妬し、過激な行動に加担しながらも、
悪者になりきれない桃子は、もしかしたら一番人間らしいのかもと感じました。

華頭の座を狙う響と、神無へ嫉妬心を持つ桃子の関係は、初め負の仲間関係でしたが、
それが次第に変わり、「鬼は愛情深い生き物」にも拘わらず愛情が薄いという響が、
違う理由があったとしても、桃子の一大事に助けにきて、そして里を去ろうとする桃子に刻印させろと告白するのが
3部作の中で私的に一番ぐっときました!
胸キュン!笑

今回は、華鬼と神無の続きも所々描かれていて、
個人的に思い描いていたよりずっとラブラブでちょっとビックリ。
もうちょっとゆっくり歩み寄ってほしかったなと思ったりもしました。

キャストについては、
上にも書きましたが、はじめ桃子役の加護ちゃんのヒステリックな演技が単調に思えてどうも好きじゃなかったんですが、
新たな鬼を見つけ普通の女の子になった加護ちゃんは可愛らしかった。
「ばかじゃないの!」とツンツンしながらも世話を焼く方が、ヒステリックなシーンよりずっと加護ちゃんにしっくりきていた気がします。

響役の村井良大くんは、相変わらず役によって目の印象が違うな~と関心します。
ちょっとセリフ回しが気になる部分もありましたが、相変わらず万能。
彼の今後は楽しみです!


最近邦画ばっかりなので今度は洋画にしようかな~と思いつつ、
この前買ったばかりの前橋ヴィジュアル系が未開封で、今週末にでもと思ってるので、やっぱり邦画かもしれません( ̄▽ ̄;)

2011-11-24 18:14:26 | 仙台シネマ市民のブログ | コメント (0)

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